うつ病の治療

悩む女性

まずはクリニックへ行きましょう

何も食べたくない状態が続いている、喉がつかえて食べられない、食べると具合が悪くなる、食べても美味しくない、などなど。このような症状がある場合は、一度クリニックを受診しましょう。何も食べたくない状態が続いて、体重が減っている場合でも、食事の量やタイミング、内容を見直すことで対応できることもあります。そのためにはまず、原因を知る必要があります。初めは、かかりつけ医に相談してみるのがいいでしょう。診察や検査を終えても、身体に原因や疾患が見つからない場合は、うつ病などの可能性が考えられます。気持ちが落ち込んだり、ゆううつな気分が続いているなど、何も食べたくない状態の他の症状が出ている場合は、精神科や、心療内科への受診を考えておきましょう。原因が分かれば、原因に合った対処法や治療法を行なうことができます。また、食欲に関しては、薬の副作用である可能性も考えられます。しかし、薬を処方されている方は、その可能性があったとしても勝手に服用をやめたりはせずに、処方した医師に、必ず確認や相談をしましょう。薬を勝手に辞めてしまったり、服用の量を変えたりすることは、症状を悪化させてしまう場合があるので、注意が必要なのです。何よりもまずはクリニックを受診しましょう。

パートナーの食欲がなかったら

もし、家族やパートナーなどの身近にいる方が、何も食べたくない状態が続いている、ダイエットしているわけでもないのに体重が減っているなどの症状があるようであれば、まずは原因を調べるためにクリニックを受診させるよう促しましょう。このような症状の場合は、病気であるという意識がないこともあり、本人は病気や症状に気付いていない場合があります。周りの人が気付くことができた場合は、異変を感じた時点でクリニックを受診させることをおすすめします。その他にもうつ病特有の症状が出ていないかをチェックしてあげるといいでしょう。