うつ病による意欲の低下

悩む女性

うつ病とは

そもそもうつ病というのはどのような病気なのでしょうか。うつ病というのは、こころの病気です。日常生活に支障をきたしてしまうほど、気持ちが落ち込んでしまう病気です。うつ病は、誰にでも引きおこる可能性のある身近な病気です。うつ病が引き起こる原因などは、詳しくいことはまだ分かっていませんが、様々な原因が複雑に絡み合っていると言われています。中でも、人それぞれの性格や、環境などが強く影響していると言われています。ストレスに弱い性格の人や、ストレスの多い環境にいる人は、うつ病の発症率は上がってしまいます。しかし、もともとストレスに強い人でも、大きな要因があれば、うつ病を引き起こしてしまうことはあるのです。うつ病の症状は、主に身体的な症状と精神的な症状のふたつに分かれています。身体的な症状としては、身体がダルイ、疲れやすい、何も食べたくない、頭痛や肩こりを感じる、など症状も人それぞれです。精神的な症状としては、よく知られている抑うつ気分や強い不安感、イラつき、などが挙げられます。うつ病というと、精神的な症状がでる病気だと思われガチですが、何も食べたくない、身体のどこかが痛い、熱が出る、などの身体的な症状が強く出る場合もあります。体重の急激な減少などもうつ病の症状である可能性があります。

意欲が下がることで引きおこること

うつ病を患ってしまい、意欲が低下した状態に陥ると、日常生活に支障をきたします。何をするにもやる気が起きず、楽しみがなくなってしまいます。物事に対する興味がなくなり、気分転換をすることもなくなってしまうので、落ち込んだ気持ちを回復させることもできません。そのため、更に気持ちが沈んでしまうこともあります。また、何もしていないのに体がダルく感じたり、重く感じたりする、倦怠感といった症状も出ます。お風呂に入ることや服を着替えることが億劫に感じたり、食欲が低下し、何も食べたくない状態になってしまいます。酷い時には、ベッドから起き上がることすらできなくなってしまうのです。